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やはり降ってきた

予報通りの天気だが
しかし向かない入力 レジメ作り 明日の委員会用
もー片面で飽きた にしてもこれもっと減らしちゃいかんのか
ただ初回だから どこ削っていいのかサッパリわからん
とりあえずの叩き台ということで来週分は保留




支援金というのもありか
なんと直接送れるのか
これから個人でできること
お互いさま、でありたい
横須賀在住者はぜひ!
エキブロだったんだぁ
あーあヒバリcloseしちゃうのかあ残念だな

やはり降ってきた_b0150018_15462567.jpg

まるで富士山やん‥
Photograph by George F. Mobley
南米チリのビセンテ・ペレス・ロサレス国立公園
ゆったりと流れるペトロウエ川の豊富な水が
オソルノ火山の優美な稜線を引き立てる
この火山はアンデス山脈の一部であり「チリ富士」の別名も


ことし一番の暑さだそう27℃!



今日のダーリン:糸井氏@ほぼ日

・あの日があって、
 じぶんが「なにをしたらいいのか?」について、
 たくさんの人たちが悩んでいました。
 いや、いまでもそうかもしれない。
 ぼくは、とっさに、乱暴にまとめてしまえば、
 「なにもできると思うな。金を出せ」
 というようなことを言いました。
 じぶんも、そうしました。
 
 やがて、「なにをしたらいいのか?」が、
 わかってくるときがくる。
 次の時期には、そう言った覚えがあります。
 他の人や周囲をみて、あせることはないと思いました。 
 ほんとうに力を備えた人たちの活躍を、
 こころから応援することも、助けだと言えます。
 そのうち、「これができる」ということが、
 少しずつ見えてきたようでした。
 呼ばれる人は、そこに呼ばれていきました。

 いままでやってきた仕事を、
 いっそう身を入れてやることが大事だ、と。
 それを知った人は、じぶんのいる場所で働きました。
 
・しかし、「忘れない」ことが大事なんですね。
 それは、現地から、いちばん聞えてくる声です。

 被災地の人たちは、「忘れられない」ために、
 どうしたらいいかを真剣に考えているようです。
 でも、人は、自然に忘れていく生き物です。
 「忘れない」ことそのものを目的にするのではなく、
 現地と、手を差し出す側にいる人たちが、
 「いっしょにやること」をつくればいいのではないか?
 つまり「組んでやること」を考えるんです。

 定期的に「うまいもの」を買うなんてことも、
 企業の単位で、社員が順番に手伝いに行くことも、
 復興を目指す店や工場に出資することも
 みんな「組んでやること」ですよね。
 これって、つまり、忘れても続くことなんです。
 なんか、そういうことから生まれてくるものも、
 「想定」を超えてたくさんあるような予感があります。

今日も「ほぼ日」に来てくれて、ありがとうございます。
ときどき、半年後、一年後のことを思い浮かべています。
by saku-saku-chika | 2011-05-10 15:48 | つぶやき