狩
2009年 12月 07日
茂みの中でガサガサと音がするのを聞きつけ、若い男が弓をつかみ
忍び足で斜面を歩く。獲物に気づかれないよう、音をたてず
身をかがめている。大きい獲物の方が魅力的なのは言うまで
もないが、ハッザ族の男たちは、ディクディク、鳥、ガラゴ
などの小さな獲物で手を打つことも多い。
写真=Martin Schoeller
12月号「ハッザ族 太古の暮らしを守る」
by saku-saku-chika
| 2009-12-07 06:16
2009年 12月 07日
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