問屋が






うわあ いいなーこれ 栞だって 
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ああ あとこのパン柄のシャツも〜
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・じぶんたちの長所と、短所を知って、
 長所を伸ばすようにすること。
 なににも増して、これが大事なことです。
 それしか考えなくていいくらいかもしれません。
 そう言ったのは、岩田聡さんだった。
 もう二十年近くも前のこと。

 「ほぼ日」をはじめて、間もないころだった。
 ぼくは、それまでのほとんどの時間を、
 フリーランスとしてやってきてたから、
 チームを率いていく経験はほとんどなかった。
 得意なことはなにか、不得手なことはなにか。
 それがわかっていて、得意なことをさらに得意にする。
 口で言うのはかんたんだけれど、
 それがほんとうにわかるのは、なかなかむつかしい。

 まず、なにが得意なのかがわからない。
 そんなものがあるのかどうかも、まったくわからない。
 わからないものは伸ばしようもない。
 なのに、不得意なものごとについては、
 いくらでも思いつくし、それをなんとかしたくなる。
 そうすると、いつのまにか、
 苦手なこととばかり格闘することになる。
 得意を探すことなど、さらにできなくなっていく。 
 ぼくは、いまだに、長所がなんであるのか、
 よくわからないままでいる。
 だから、いまでも、それを伸ばすことができてない。
 そんなふうに思えてならない。

 しかし、ちょっとした思いつきが生まれた。
 長所も短所も、探さないという方法もあるのではないか。
 動きやすいほうに動く、ということ。
 やっていておもしろいことをする。
 やってもやってもやっていたいことをする。
 したくないことをするなとは言わないが、
 やりたくないことには、注意深くなくてはならない。
 これは、自然に得意なことをしていくことになりそうだ。
 長所を探していくのではなくて、長所を生きる。
 それをくりかえしているうちに、得意になる。
 そういうことで、どうだろうねー、岩田さん。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
無理をしないと続けられないことは、きっと長所じゃない。

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by saku-saku-chika | 2017-04-24 23:04 | つぶやき