そうだ


試用期間の身である
だから何も背負わんでいいのだ
と思うことにした いろいろ不慣れで
身に付かないことが負担だったが 友が
そのまま あなたのままいればいいんじゃない
と言葉をくれて そうだね できない今を
自分がうけいれたらいいんだね と

そしたら
先いく道がすこしほそくあかりがさしたと云いますか
新入生が新しいクラスになじめないように
転校生が新しい学校にとけこめないように
転職先が違和感でどうにもがんじがらめに感じることは
ごくごく自然なことだと3週目にして
ようやく悟る


だってインターンや実習じゃないんだもん
当然だよな 
ふと思いだしたよ
介護職にあいだあけて就職したときのこと
オープン前の2カ月既存施設に配属されて
先方も扱いに困ったろうしね 教えたってよそいっちゃうんだし
何のレクチャーもなくて
えらく戸惑って疲労感にまみれて過ごしたことを
あの時期やだったもんなあ
でもあれがあったから その後の何年間を過ごせたんだしな
自分が考えて動くということをしてこれたから
待つ身のツラさよ

いまは それとはまったくちがう思考を求められている
そして何よりもタフであることが必須だと
それはパワハラがあるとかメンタルがやられるとかではなく
場に自分をなじませるんじゃなくて
自分に場を引き寄せる しかもある程度の距離感を保ちつつ
そういう 
これまでじぶんが またいだり避けてた箇所を
今いちど目を通せと云われてる感じかもしれん

のぞむ配置でないからとか
対象者がとか
そういう些末なことに とらわれてたら
先にすすめぬ なにより八方ふさがり感がハンパない
じぶんでじぶんの首しめてしまう

どうしても くたびれきった顔つきで過ごしがちだし
唇の端がきれたまんまなんだが
それももうどうでもいいや
カラ元気ではじめよう 
なんかいでも やりなおそう
げつようを嘆かずにむかえよう



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Photograph by Tim Laman
おっしそうそう 年の功というか気分を変えるために財布を変えた 寝かせてたやつ 昔の無印の革財布

あと手帳と靴ね これも寝かせてたやつ カバンは初日に変えた中身もぜんぶ寝かせてたヤツ 笑


50歳、夫なし、子なし、無職で手にした自由と希望
ヨソサマの記事きえちゃうとおもうけど同い年とおもうと感慨深い













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by saku-saku-chika | 2016-10-23 12:52 | つぶやき