くぎる








いったん帰宅 とりこんでたたんで夕飯仕上げていってきます
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Photograph by Danilo Dungo, National Geographic

















・他の人のこころのなかなんて、
 とても代弁できるはずはないのだけれど、
 ちょっと言ってみたい気がします。

 プロレスラーの人たちがプロレスをしていようと、
 どこかの会議室でなにかの問題で紛糾していようと、
 歌をくちずさみながらこどもを幼稚園に送っていようと、
 いつもの電車に乗って会社に向かっていようと、
 畑で実ったエンドウ豆の収穫を熱心にしていようと、
 「熊本の地震の被害のことを、気にとめていない」
 とは、言えないと思うのです。

 こういうときには、インターネットのあちこちで、
 たくさんのことばが行き交います。
 たいていの人が、いつものを仕事をしていて、
 ネットなど見てはいられない時間にも、
 そういう場所はにぎわっていたりします。
 その時間、みんな仕事があるんです。
 その日、やらなきゃならないことがあるのです。

 どれくらいの感情が被災地に向けられるかなんて、
 比べられることでもないし、
 こころのなかで思っていることについては、
 わざわざ発表することも要らないはずです。
 実際には、とても多くの人のこころに、
 晴れない灰色の雲が居ついていると思います。
 
 東北の震災のときに、学んだではありませんか。
 時間の進み方によって、手伝える人と内容は変化します。
 いまは、自衛隊の方々ががんばってくれている時期。
 もしかしたら、プロの運送関係の人たちの手足も、
 どんどん必要になってくるかもしれません。
 その後に、なにが必要かだれに来てほしいかが、
 しだいに見えてくるのだと思います。

 「ほぼ日」宛に、熊本の方からメールが届きます。
 怖い目にあっているけれど、若い家族を避難させたり、
 道々で、食料や必要なものを調達したり奮闘してます。
 やがて日常が戻ったとき、のイメージは、
 おいしいパンとコーヒーのある朝食だということです。
 その日が、少しでも早く手に入れられますように。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
2011年の記録や記憶をたどった。少し参考になりました。



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by saku-saku-chika | 2016-04-19 12:55 | つぶやき

日常 @イラストレーター(基本形 )+福祉職+社士試験めざす大学生(ようやく卒業見込) 年中へこたれ中 mail→ https://chikaka.jimdo.com/お問い合せ/


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