ペンギンも飛ぶのね

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月曜だしね








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・じぶんで言っちゃだめだろう?
 ということが、ほんとうによくあります。
 
 「わたしの、ありのままを愛してほしい」
 っていう言い方、よく聞きすぎて馴れちゃってますが、
 よくよく考えたら、身勝手過ぎないか?
 相手に求めているのは「寛容」ですが、
 ご本人には、欠点を直す気がないってことです。
 
 「おれって、馬鹿正直だからさ」
 というのも、本人が言っても信用できませんよね。
 よくよく考えたら、「他人は嘘つきだ」ってことですし。
 これも、相手に対しての「寛容」を強要してませんか。

 「ときどき毒を吐きます」
 と、自己紹介している人もよくいるんですが、
 先に自己弁護しておいて、悪口を言いますよってこと?
 他人には、吐かれた毒は迷惑ですから、
 吐かないようにしてほしいのですが、
 「おれは吐く人間だから、吐いていいんだ」と、
 特権的に「寛容」に扱ってくれということですか。

 「俺、ほんと商売がヘタだからさ」
 って、まるで自慢のように言う人がいますが、
 それは、上手になるつもりがあったのでしょうか。
 悪人なのに商売だけが上手な人って、
 たぶん世の中にはいないと思いますよ。
 「悪徳商法」とかはともかく、
 ふつうは、まじめに商売をやっている人がほとんどです。
 「商売のヘタな俺」さんが「損ばっかりしてる」のは、
 なにか別に理由があると思われます。

 他人に「寛容」を求めるというのは、
 第三者、弁護人的な人の役割だと思うんです。
 当事者が言うのは、甘えというより、
 なんというか図々しいんじゃないかなぁ。
 「わたしだけは、勝手にやらせてもらいたい」
 という前口上みたいなものは、少年期までにしてほしい。
 ‥‥と、そんなことを思うぼくちゃんなんだけどさ、
 じぶんのなかにも、そういう「俺」がいるわけでー。
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by saku-saku-chika | 2012-11-12 09:03 | ナショジオ

日常 @イラストレーター(基本形 )+福祉職+社士試験めざす大学生(ようやく卒業見込) 年中へこたれ中 mail→ https://chikaka.jimdo.com/お問い合せ/


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