んもー
2012年 07月 25日
不思議な景色
エレバス山上部の斜面では、風が氷を磨いて表面に模様を刻んでいく
の向こうには、海氷、外洋、そして南極大陸の山や涸れ谷が見えている
広漠とした風景のなかで小さく見える3つの人影は、寒さのなかで
終日作業をした後、キャンプへ戻っていく人々
写真=Carsten Peter@ナショナルジオグラフィック
プール当番の代打だった
クラス委員さんが代りましょうか?と言ってくれたけど
週末のまつり当番になっている方だもの
下のお子さんにイレギュラーあるやもしれん
大事にとっとかんと 「ありがと、とりあえずご機嫌うかがいにいってくるよ」
と
安請け合いしたのをあざわらうかのような33℃大炎天下!!!
やーみんな えっらいなあ なんでなんも言わずがまんしてきたの何年も
だって まったく日陰ないですやん おどろくほど風ソヨとも言わずジリジリ
プロ頼んでプラスの見守りなんだからええんでないかい日傘くらい
でないと焦げて蒸発するぜ腹のにくだけ残して・・(あ おいらだけか)
冗談じゃなく暑いので臨海で留守の校長の許可得ずに
用務のセンセイ?にお願いしてブルーシートを隅に張って
わずかばかりの三角地帯の日陰をつくる 気は心:
サンダル履きNGはしかたないが 脳天直下はまずいよ
貸してもらったけどさ麦わら でも1時間立ちっぱなしだもん
これじゃほかの役との差がでかすぎるわ
あしたもガッコウ行くから言おう先生に
よしず買っていいですかって PTA費なら文句あるまいよ
by saku-saku-chika
| 2012-07-25 19:00
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